住友ゴム工業株式会社 特別講習会 ― 2015年01月11日
日程:2015年1月9日(金)
会場:住友ゴム工業本社会議室(兵庫県神戸市)
参加:35名
会場:住友ゴム工業本社会議室(兵庫県神戸市)
参加:35名
年初のLSO活動は、恒例の住友ゴム特別講習会でスタートしました。
今年は昨年と同じテーマで、心肺蘇生実習、心肺蘇生とAEDの使用訓練、そして包帯の巻き方を練習しました。
ほとんどの参加者が繰り返し参加者のため、スキルの記憶状態がよく維持されていると感じました。(写真1)
心肺蘇生練習の後に、明石市民病院の小平先生(LSOインストラクター)から、講評をいただき、有効な心肺蘇生ができていることや、電極パッドの貼付位置、AED準備の際も圧迫中断を最小限にすることなどのポイントを解説していただきました。(写真2)
最後に傷の処置の注意点を確認してから、包帯の巻き方を練習しました。
包帯法は、らせん巻き、麦穂帯、亀甲帯を練習しましたが、皆さん器用に巻いていました。(写真3)
小平先生から、応急処置をきれいにして病院に来る人ほど感染が少なく、傷の状態が良いとのお話がありました。
今年も安全のために、熱心に取り組んでいただきました。
住友ゴムの皆さま、お疲れさまでした!
住友ゴムの皆さま、お疲れさまでした!
写真1:心肺蘇生とAED使用練習

写真2:小平先生から講評

写真3:包帯の巻き方練習(亀甲帯)

岡山国際サーキットレスキュー講習会 ― 2015年01月16日
日程:2015年1月12日(祝)
会場:岡山国際サーキット
参加:8名
会場:岡山国際サーキット
参加:8名
例年は年末に行う講習会ですが、今回は1月12日(成人の日)の開催となりました。
冒頭に昨年のSUPER GTレースで起こった事故シーンの映像を見て、現場での初期対応の重要性を確認しました。
講習会は例年通り、救命処置の基本訓練を行った後、サーキットで走行中のクラッシュや転倒事故で起こりうる頭部損傷や脊椎損傷の疑いをもった傷病者の取扱いについて訓練を行いました。
またお昼にはサーキットのラウンジで、オフィシャル感謝デーのおいしい料理を堪能しました。(これはオフィシャルの特権ですね!)
3月にはSUPER GTの公式テストに続き、第1戦岡山大会が開幕します。
また今年は久しぶりにSUPERフォーミュラも行われます。
岡山国際サーキットの皆さん、強固な安全体制のもと、シーズンを楽しんでください。
また今年は久しぶりにSUPERフォーミュラも行われます。
岡山国際サーキットの皆さん、強固な安全体制のもと、シーズンを楽しんでください。
写真1:心肺蘇生とAED使用訓練

写真2:ログ・リフトによるバックボードへの収容

写真3:ヘルメット・リムーバル(リムーバー使用)

日本集団災害医学会セミナーに参加 ― 2015年01月26日
日 程: 2015年1月25日(日)
会 場: 国立病院機構 熊本医療センター(熊本県)
参加者: 4名(オートポリス)、1名(LSO事務局)
会 場: 国立病院機構 熊本医療センター(熊本県)
参加者: 4名(オートポリス)、1名(LSO事務局)
日本集団災害医学会が主催する災害セミナーに、オートポリスから4名のスタッフが参加してきました。うち2名は常勤のメディカルセンター看護師、2名は安全管理担当者です。
医療施設に従事する人を想定した訓練ですが、医療資格を問わず全職種を対象としています。
研修は朝から日暮れまでたっぷり一日かけて講義、実習、ワークショップを行います。
内容は、災害の基本知識に関する講義に続き、多数の傷病者に搬送や治療の優先順位を決めるトリアージ訓練(写真1)、実際の災害時を想定し時系列で対応を話し合う机上ワークショップ(写真2)を行いました。
オートポリスから参加した4名の方々からは、サーキットの利用者や観客などから多数傷病者が発生するような事態に対応するための基本知識と実技を学ぶたいへん良い機会で、他のサーキットにもぜひお奨めしたいとの感想でした。
医療資格のない人でも参加できる貴重な訓練で、多くのボランティア指導者からていねいに指導してもらったり、実際のトリアージタグをふんだんに使用するなど、施設の安全管理者にもたいへん有意義な訓練だと感じました。
写真1:トリアージ訓練

写真2:机上シミュレーションワークショップ

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