LSFAインストラクター アップデートセミナー20262026年01月26日

日程 2025年1月24日(対面)、1月25日(リモート)
参加 94名

LSOが採用している認定プログラム「LSFA」のインストラクターを対象とした「アップデートセミナー2026」が開催され、参加94名のうちLSO公認インストラクター18名が参加しました。
インストラクターセミナーは認定コース指導に必要な最新の知識やスキルをアップデートするため毎年開催されており、今年も熱気のある研修が展開されました。
今回は、昨年11月に救命処置に関するガイドライン2025が公表(日本は暫定版)されたため、変更点の確認と今後の講習への展開がメインテーマになりました。

最も大きな変更点は乳児に対する胸骨圧迫手技の推奨が変わることだったため、新ガイドラインの内容を確認した上で、実際に乳児の人形を使って新しい推奨内容の確認を行いました。
また従来から救命処置の国際協議会で検討が続いている脊椎運動制限についても、最新の知見をもとに頚椎カラーやバックボードなど固定具の使用に関わる考え方の変化や今後の対応方法について検討しました。
またLSOにおいては、昨年2月に公開した救出訓練プログラム「Extrication Basic」の動画視聴が12月末までで、のべ1153回となっており、皆さまに活用いただいていることや今後の改良や活用方法についての報告を行いました。

このセミナーはLSFAインストラクター資格者のみが対象なので一般の方は参加できませんが、ぜひ皆さまもLSO講習に参加し、インストラクターから最新情報とスキルを習得してください。お待ちしております!

写真1:ガイドライン変更点の確認
写真1:ガイドライン変更点の確認

写真2:乳児への胸骨圧迫
写真2:胸骨圧迫(乳児)

写真3:頚椎カラーの取り扱いと注意点
写真3:頸椎カラー



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このブログについて

LSOは1993年創設以来、年2回のニュースレターとしてLSOメールを発行してまいりました。しかしこの20年間でインターネットやメールなど電子媒体の利便性が大きく向上し、即時性、双方向性、コスト面、そして紙面の制約を受けないなど、多くの利点が発揮されるようになりました。LSOでもこの利点を生かし、2012年7月から、安全活動や講習リポートなどをブログでお知らせすることにいたしました。
なお紙媒体のLSOメールはしばらく休刊し、今後はブログをメインにした活動報告を行って行く予定でおります。

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http://www.ne.jp/asahi/master/lso/

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