応急手当普及キャラバン トヨタ ガズーレーシング フェスティバル(TGRF2017)2017年12月11日

日時: 2017年12月10日(日)
会場: 富士スピードウェイ イベント広場(グランドスタンド側)
担当: 伊東和雄、渡辺直良(LSOインストラクター)

今年は朝から晴天に恵まれ、たくさんのお客様が来場しました。
このイベントは家族連れの来場者が多く、当LSOブースにおいては特に親子で共にAED体験をする人々が多かったです。

展示内容は以下の通りです。
1)人形とAEDトレーナー(フィリップス製FR2)を2セット準備し、操作体験と解説を行う
2)LSFAのビデオを常時上映。また人形に日本光電製AEDとパッドを貼り付け展示
3)パネル展示コーナー
 LSOの活動内容、オフィシャルスポンサーの紹介
 SUPER GTのFRO紹介写真展示(特に今年の現場活動シーンを写真で紹介)
 JMRC関東の2017年レスキュー講習写真を展示
4)モータースポーツ・レスキュー活動展示コーナー
 全身大の人形にバックボードを使用し、脊椎運動制限の状態で展示
 KEDを使用した着座状態で救出時の脊椎固定を展示

LSOブース来訪者は162名、うちAED操作体験は78名がAED操作体験を行いました。
家族でいっしょに実施した人が多かったので、間接的には150名以上の方に操作手順を紹介できたと思います。

最も多かった来訪者は親子連れでしたが、比較的高齢のご家族も何組か来られ、また若者の来訪者も何組かありました。AEDの認知は着実に社会に浸透していると感じました。
一方、存在は知っているが操作体験がなく手順も知らない人々が多く、こうした簡単な操作体験の機会は社会への貢献度が高いと再認識したところです。

モータースポーツレスキュー活動の紹介では、今年のSUPER GTにおけるFRO活動の写真をパネル展示しました。来訪者にはサーキットにレース観戦に来ている人が多く、FROの活動シーンを見て、今までと違った視点を加えてレース観戦を楽しみたいとの感想が聞かれました。

午後から一時強風に見舞われましたが、主催者によりテントのアンカー杭がしっかり打たれ、さらに強風に際してはフラッグをすべて降ろすなど、安全への配慮が細やかにされていました。
今年も貴重な普及の機会をご提供いただくと共に、好意的なご配慮に感謝いたします。

写真1:LSOテント全景(スタンド側広場)
写真1:LSO普及テント全景

写真2:家族でAED操作体験
写真2:AED体験_親子連れ

写真3:親子でAED操作体験
写真3:AED体験_親子連れ







応急手当普及キャラバン 20th NISMO FESTIVAL at FUJI SPEEDWAY 20172017年11月27日

日時: 2017年11月26日(日)
会場: 富士スピードウェイ (パドック側)
担当: 伊東和雄、中村由美子(LSOインストラクター)

朝から好天に恵まれ、大勢のお客様で賑わいました。
朝方はモータースポーツの熱心なファン層が中心でしたが、昼前頃からは家族連れも多く来場し、AED体験に訪れる人が増えました。

展示内容は以下の通りです。
1)人形とAEDトレーナー(フィリップス社製)を2セット準備し、操作体験を行う。
2)人形にAEDパッドを貼り付けて展示(日本光電社製AED)
3)パネル展示コーナー
 LSOの活動内容、オフィシャルスポンサー掲示
 SUPER GTのFRO紹介写真展示
 JMRC関東のレスキュー講習(2017年2月)の写真を展示
4)モータースポーツ・レスキュー活動展示コーナー
 バックボードを使用し全身大の人形にて脊椎運動制限を展示
 KEDを使用し着座状態で車両からの救出時の脊椎固定を展示

LSOブース来訪者は126名、うち71名がAED操作体験を行いました。
体験した方からは、駅やショッピングセンター、会社などにAEDが設置されていることは知っているが、命にかかわることなので怖くて使用できなかったという意見が多く聞かれました。簡単に使用できることを知り、喜んでいただきました。

救出状況を想定した人形展示はこどもの目に止まりやすく、親から「選手がけがした時にこうやって助けるんだよ。」などの説明を受けているシーンを何度か目にしました。

パネル展示したFRO活動やGT大会での事故現場の写真を見て、すべてを言い当てるこどもがいました。

AED体験コーナーは毎回実施していますが、相変わらず触れたことがない人が多いため、社会的な必要性を感じるところです。
また当イベントはモータースポーツ関係者の来訪も多く、皆さんから励ましの声をかけていただきました。
今年も貴重な出展の機会を提供いただき感謝いたします。

写真1:LSOテント全景(パドック内)
写真1:LSOテント全景

写真2:AED操作体験(家族連れ)
写真2:AED体験_家族連れ

写真3:AED操作体験(友人と)
写真3:AED体験






応急手当普及キャラバン LGDA夏祭り2017 in MEGA WEB2017年08月22日

日時: 2017年8月13日(日) 11:00〜17:30
会場: MEGA WEB(東京都臨海副都心)
担当: 渡辺直良、平野和久(LSOインストラクター)

当イベントは12年目を迎えますが、来場者は昨年からさらに増加し、年々盛況さを増しています。

SUPER GTシリーズでは大会中全チームにAEDが無償貸与され運用していますが、今年もLSOのAED体験コーナーには来場のお客様に加えGTチームの監督やドライバーが来訪し、モータースポーツの救急体制への取り組みを強調していただくことが出来ました。

展示内容は以下の通りです。
1)人形とAEDトレーナーを3セット準備し、実際に使用してもらう。
2)AEDパッドを装着した人形を展示
3)応急手当のビデオを上映
4)緊急時の手順を紹介し説明

AED操作体験の実施者は76名で、6割以上が親子連れの印象でした。
都心に近いことや夏休みの連休中ということもあって、家族連れの来訪が多かったです。
海外からの来場者は昨年よりも減少傾向でしたが、AEDが海外にも普及して来たと思われ、体験ブースを横目に「AEDだ!」というリアクションをしながらそのまま通り過ぎる方も何組かありました。しかし子どもは別のようで、おっかなビックリな様子ではありますが、とりあえずAEDを触って体験していました。

LSOブースには脇坂監督、伊藤会長に来訪いただき、LSO活動の大きな2つの柱である、スーパーGT選手権でのレスキュー活動サポートと AED&CPRの救急法普及に関して紹介させていただきました。
脇坂監督のリーダシップの元、AEDを使った救急法の説明とダミー人形での実演をしました。
ステップを区切りながらの説明と実演、さらに脇坂監督の流暢なトークにより、集まった人々にはたいへん分かり易いものになったと思います。
今年も出展させていただきありがとうございました。

写真1:AED体験ブース全景
写真1:LSOブース全景

写真2:AED操作体験の様子
写真2:AED操作体験

写真3:AED操作体験の様子
写真3:AED操作体験




応急手当普及キャラバン モータースポーツジャパン2017 フェスティバル・イン・お台場2017年04月17日

日時: 2017年4月15日(土)、16日(日)
会場: お台場(東京都臨海副都心)
担当: 伊東和雄(LSO事務局)
協力: 工藤澄乃、関根基司(JMRC関東)
      斉藤健一、渡辺直良、中村由美子、平野和久(JMRC関東/LSOインストラクター)

土曜日には強風が心配されましたが、幸いイベントが継続でき、さらに日曜日は暑いくらいの晴天でイベント日和になりました。

今年もJMRC関東と共同でLSO普及ブースを展開し、4名のJMRC関東に所属するLSO認定インストラクターにより、AED操作方法や心肺蘇生などをていねいに指導していただきました。

展示内容は以下の通りです。
1)AED操作体験
 ・人形とAEDトレーナーを2セット用意し、操作体験を行う
 ・AEDパッドを装着した人形を展示
2)応急手当普及
 ・応急手当ビデオを上映
 ・緊急時の手順を紹介したパンフレットを配布
 ・講習風景(JMRC関東2017)のパネル展示
3)モータースポーツレスキュー活動紹介
 ・KEDおよびバックボードで人形を固定し展示
 ・SUPER GTのFRO活動をパネル展示

2日間のAED体験ブース来訪者は167人、うちAEDを操作した人が96名でした。
また来訪者中、こども(未入学児および小学生)が41名でした。

AEDコーナーは家族連れが最も多かったですが、土曜日には中年のグループやカップルなど、様々な人々が来訪されました。

レスキュー展示では、モータースポーツの安全体制について興味をもつ人々からの質問を受けました。また人形展示は、こどもの目にとまるようで、多くのこどもが立ち止まって見ていました。

AEDの存在感は年々増しているように感じます。こどもにAEDの操作体験をさせながら、親が質問してくるという場面が多くありました。モータースポーツ・レスキューの紹介を含め、安全活動啓蒙の必要性をあらためて感じたイベントでした。

写真1:JMRC関東&LSO共同ブースの全景
JMRC関東とLSOの共同ブース

写真2:AED操作体験コーナー
写真2:AED操作体験コーナー

写真3:レスキュー展示コーナー
写真3:レスキュー展示コーナー





インストラクター アップデートセミナー20172017年02月06日

日程 2017年2月5日(日)
会場 大田区池上会館 第二会議室(東京都)
参加 61名

LSOが採用している認定プログラム(LSFA)のインストラクターを対象とした、アップデートセミナーが開催され、LSOインストラクター20名が参加しました。

2015年末に発表された救命処置の国際合意を受け、昨年には日本国内向けのガイドラインが改訂されました。

LSFAプログラムでは、これらに対応し今年1月から新プログラムによる運用が開始されました。
今回は、新教材の改訂内容、科学的背景や改訂の主旨などをすべて解説するセミナーを実施しました。長いセッションでしたが、インストラクターの皆さんは、認定講習に反映するため真剣に取り組んでいました。

皆さん、LSOのアップデートされた講習にぜひご参加ください!

写真1:新プログラムの改訂内容をすべて解説しました
写真1:新プログラムの解説





このブログについて

LSOは1993年創設以来、年2回のニュースレターとしてLSOメールを発行してまいりました。しかしこの20年間でインターネットやメールなど電子媒体の利便性が大きく向上し、即時性、双方向性、コスト面、そして紙面の制約を受けないなど、多くの利点が発揮されるようになりました。LSOでもこの利点を生かし、2012年7月から、安全活動や講習リポートなどをブログでお知らせすることにいたしました。
なお紙媒体のLSOメールはしばらく休刊し、今後はブログをメインにした活動報告を行って行く予定でおります。

LSOホームページ
http://www.ne.jp/asahi/master/lso/

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