善意と勇気ある行動に、Life Supporting Awardが授与されました。 ― 2012年07月27日
善意と勇気ある行動に、Life Supporting Awardが授与されました。
応急手当ご苦労さまでした。けがの早期回復をお祈りします。
応急手当ご苦労さまでした。けがの早期回復をお祈りします。
受賞者:工藤澄乃さん、平野和久さん
日時:2012年7月7日 14時頃
場所:茨城県 レーシングカート場
事故と手当ての概要:
カートに乗車中の友人の左手が、左リヤタイヤに接触。グローブが後方に転がり、その後何かに乗り上げた様にマシンがガクンっとなり停止。
すぐに駆け寄ると、左手の甲の中指の付け根(グーにすると骨が出っぱる所)の皮膚が裂け、白いものが見える状態。血も出ていた。
本人は、骨折しているかもしれないと慌てた様子で、救急車を要望した。
救急車を待つ間、持っていたガーゼで止血し、包帯で患部が動かないように固定した。
会場にいた他の方々も救護に協力的で、救急車が来るまで傷病者のサポートをしていただきました。
その後救急隊に手当てを引き継ぎ、救急車同乗にて病院へ搬送した。
日時:2012年7月7日 14時頃
場所:茨城県 レーシングカート場
事故と手当ての概要:
カートに乗車中の友人の左手が、左リヤタイヤに接触。グローブが後方に転がり、その後何かに乗り上げた様にマシンがガクンっとなり停止。
すぐに駆け寄ると、左手の甲の中指の付け根(グーにすると骨が出っぱる所)の皮膚が裂け、白いものが見える状態。血も出ていた。
本人は、骨折しているかもしれないと慌てた様子で、救急車を要望した。
救急車を待つ間、持っていたガーゼで止血し、包帯で患部が動かないように固定した。
会場にいた他の方々も救護に協力的で、救急車が来るまで傷病者のサポートをしていただきました。
その後救急隊に手当てを引き継ぎ、救急車同乗にて病院へ搬送した。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://lso.asablo.jp/blog/2012/07/27/6523700/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。